原油高と金利警戒で売り先行、戻りも重く日経は続落
市場動向 ✅日経平均株価 終値:59,284.92円 前日比:-632.54円 騰落率:-1.06% ✅東証株価指数(TOPIX) 終値:3,727.21ポイント 前日比:-44.98ポイント 騰落率:-1.19% ✅東証グロース市場250指数 終値:766.65ポイント 前日比:-7.57ポイント 騰落率:-0.98% 業種別動向 本日の東証プライム市場は、33業種 7業種が値上がり、26業種が値下がり でした。 日経平均は前週までの急ピッチな上昇に対する反動に加え、国内休場中に急上昇した原油価格への警戒が強まり、寄り付きから売りが先行、引けにかけても戻りは鈍く、全体として弱さが目立つ展開。 業種別では 石油・石炭製品、食料品、金属製品、海運業、鉱業 が買われた一方、 陸運業、電気・ガス業、建設業、銀行業、 その他製品が下落上位に並びました。 AI・半導体関連は朝方から重く、指数寄与度の大きい銘柄の下げが日経平均を押し下げ、決算を手掛かりにした個別物色は見られたものの、相場全体としては原油高と金利警戒が上値を抑える一日でした。 個別銘柄動向 本日のプライム市場は 値上がりが347銘柄、値下がりが1,195 銘柄 と、売りが優勢の展開になりました。 日経平均の押し上げ要因の寄与度は、 TDK(+107.35円)、イビデン(+61.68円)、ファーストリテイリング(+33.79円)、キオクシアホールディングス(+29.10円)、信越化学工業(+27.66円) が相場を牽引。 一方、日経平均の重しとなった銘柄は、 アドバンテスト(-359.62円)、東京エレクトロン(-76.43円)、フジクラ(-62.35円)、ソフトバンクグループ(-39.42円)、コナミグループ(-29.83円) が弱含む展開でした。