半導体主導の過熱感から売り優勢、日経は3日ぶり反落
市場動向
✅日経平均株価
- 終値:59,917.46円
- 前日比:-619.90円
- 騰落率:-1.02%
✅東証株価指数(TOPIX)
- 終値:3,772.19ポイント
- 前日比:+36.91ポイント
- 騰落率:+0.99%
✅東証グロース市場250指数
- 終値:774.22ポイント
- 前日比:+11.63ポイント
- 騰落率:+1.53%
業種別動向
本日の東証プライム市場は、33業種30業種が値上がり、3業種が値下がりでした。
日経平均は前日に相場をけん引したAI・半導体関連に利益確定売りが出て、朝方から反落基調となりました。
前場は下げ渋る場面もあり、プライム市場では上昇銘柄が7割超を占めるなど底堅さは残ったものの、後場に入ると下げ幅を拡大、日銀会合後の“ややタカ派”との受け止めも重あり、買い戻しは限定的。
業種別では、その他金融、建設、鉱業、銀行業、電気・ガス業が堅調だった一方、情報・通信、電気機器、空運業が弱く、相場の主役だったハイテクの一角が重しになりました。
全体としては、値がさ半導体を中心に短期的な調整が入りつつ、内需系やディフェンシブの一部が支える、強弱入り混じる展開でした。
個別銘柄動向
本日のプライム市場は値上がりが1,290銘柄、値下がりが250銘柄と、買いが優勢の展開になりました。
日経平均の押し上げ要因の寄与度は、
ファーストリテイリング(+104.59円)、中外製薬(+49.78円)、KDDI(+24.74円)、信越化学工業(+22.12円)、キオクシアホールディングス(+19.95円)
が相場を牽引。
一方、日経平均の重しとなった銘柄は、
ソフトバンクグループ(-463.41円)、アドバンテスト(-422.38円)、東京エレクトロン(-196.1円)、日東電工(-50.12円)、ファナック(-49.45円)
が弱含む展開でした。
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