日経は3日ぶり反発、過熱感から上げ幅を縮小
市場動向 ✅日経平均株価 終値:62,742.57円 前日比:+324.69円 騰落率:+0.52% ✅東証株価指数(TOPIX) 終値:3,872.90ポイント 前日比:+31.97ポイント 騰落率:+0.83% ✅東証グロース市場250指数 終値:818.64ポイント 前日比:-24.02ポイント 騰落率:-2.85% 業種別動向 本日の東証プライム市場は、33業種 20業種が値上がり、13業種が値下がり でした。 日経平均は米半導体指数高を受けてAI関連に買いが先行し、朝方は大きく上げる場面がありましたが、その後は利益確定売。 また韓国株の急変動につれたリスク回避も重なって、上げ幅を縮めながら不安定に推移しました。 業種別では、その他金融業、非鉄金属、石油・石炭製品、卸売業などが堅調、一方で、水産・農林業、小売業、食料品、空運業は弱く、内需の一部には売りが優勢。 個別では半導体関連や好決算銘柄への物色が続いたものの、全体としては強弱が入り混じる選別相場で、外部環境に振られやすい神経質な地合いでした。 個別銘柄動向 本日のプライム市場は 値上がりが675銘柄、値下がりが849 銘柄 と、売りが優勢の展開になりました。 日経平均の押し上げ要因の寄与度は、 ソフトバンクグループ(+196.31円)、フジクラ(+159.30円)、イビデン(+60.00円)、ファナック(+31.18円)、三菱商事(+24.94円) が相場を牽引。 一方、日経平均の重しとなった銘柄は、 ファーストリテイリング(-227.68円)、コナミグループ(-27.32円)、アドバンテスト(-18.10円)、コムシスホールディングス(-16.83円)、中外製薬(-15.99円) が弱含む展開でした。