半導体主導の上昇一服、日経は急騰の反動で小反落

市場動向

✅日経平均株価

  • 終値:62,713.65円
  • 前日比:-120.19円
  • 騰落率:-0.19% 

✅東証株価指数(TOPIX)

  • 終値:3,829.48ポイント
  • 前日比:-11.01ポイント
  • 騰落率:-0.29%

✅東証グロース市場250指数

  • 終値:828.35ポイント
  • 前日比:+37.23ポイント
  • 騰落率:+4.71%

業種別動向

本日の東証プライム市場は、33業種9業種が値上がり、24業種が値下がりでした。

日経平均は前営業日の急騰の反動で利益確定売りが優勢となり、日経平均は小反落。

週末を前にしたポジション調整も重しとなりましたが、下げ一巡後は押し目買いや決算・自社株買いを手掛かりにした買いが入り、下げ幅は縮小する場面もありました。

市場では先高観も意識され、全面安というより「強い地合いのなかの一服」といった印象。

業種別では、金属製品が上昇率トップで、サービス業、その他製品、電気機器、非鉄金属も強さを見せました。

一方、銀行業が下落率トップとなり、証券業、海運業、保険業、石油・石炭製品、卸売業など軟調で金融セクターの売りが出やすい地合いに。

相場全体としては前日の大幅高の反動をこなしながら、素材を中心に強弱が分かれる一日でした。

2026/5/8 業種別騰落率順位

個別銘柄動向

本日のプライム市場は値上がりが712銘柄、値下がりが820銘柄と、売り買いが拮抗した展開になりました。

日経平均の押し上げ要因の寄与度は、

東京エレクトロン(+73.41円)、ファナック(+70.40円)、アドバンテスト(+41.03円)、リクルートホールディングス(+34.90円)、キオクシアホールディングス(+25.34円)

が相場を牽引。

一方、日経平均の重しとなった銘柄は、

ソフトバンクグループ(-235.73円)、ファーストリテイリング(-61.14円)、イビデン(-57.66円)、信越化学工業(-38.72円)、中外製薬(-19.61円)

が弱含む展開でした。

2026/5/8 日経225騰落率順位1

2026/5/8 日経225騰落率順位2

2026/5/8 日経225騰落率順位3

2026/5/8 日経225騰落率順位4

2026/5/8 日経225騰落率順位5

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