米半導体指数が大幅下落、日経も主力株が重い
市場動向 ✅日経平均株価 終値:51,063.72円 前日比:-822.13円 騰落率:-1.58% ✅東証株価指数(TOPIX) 終値:3,497.86ポイント 前日比:-44.48ポイント 騰落率:-1.26% ✅東証グロース市場250指数 終値:699.09ポイント 前日比:-10.84ポイント 騰落率:-1.53% 業種別動向 本日の東証プライム市場は、33業種 8業種が値上がり、25業種が値下がり でした。 日経平均は米半導体指数の大幅下落を受け、朝方に売りが先行して大きく下押しされましたが、その後は中東情勢への過度な警戒がやや和らいだことや、原油先物の下落を手がかりに下げ幅を縮める場面がありました。 前場には値上がり銘柄が増え、プライム市場では一時的に買い戻しが優勢となりましたが、戻りの勢いは続かず、後場は再び軟化しました。 業種面では、 サービス業 や 繊維、パルプ・紙、保険業 が堅調だった一方、 非鉄金属、鉱業、卸売業 が弱く、 空運業 や 石油・石炭製品、機械 などにも売りが広がりました。 結果として、半導体関連を含む主力株の重さが相場全体の戻りを鈍らせ、引けにかけては再度売られる神経質な展開でした。 個別銘柄動向 本日のプライム市場は 値上がりが613銘柄、値下がりが907 銘柄 と、売りが優勢の展開になりました。 日経平均の押し上げ要因の寄与度は、 リクルートホールディングス(+21.06円) 、 デンソー(+7.55円) 、 コナミG(+7.35円) 、 信越化学工業(+7.02円) 、KDDI(+5.82円) が相場を牽引。 一方、日経平均の重しとなった銘柄は、 東京エレクトロン(-161.45円) 、 アドテスト(-159.11円) 、ソフトバンググループ (-109.90円) 、 フジクラ(-83.23円) 、三菱商事(-35.30円) となりました。