日経は3日ぶり反発、中東情勢の緩和期待も買い続かず
市場動向
✅日経平均株価
- 終値:52,252.28円
- 前日比:+736.79円
- 騰落率:+1.43%
✅東証株価指数(TOPIX)
- 終値:3,559.67ポイント
- 前日比:+73.23ポイント
- 騰落率:+2.10%
✅東証グロース市場250指数
- 終値:724.55ポイント
- 前日比:+19.39ポイント
- 騰落率:+2.75%
業種別動向
本日の東証プライム市場は、33業種32業種が値上がり、1業種が値下がりでした。
日経平均は、前週までの中東情勢や原油高への警戒がやや和らぎ、米株高を受け朝方から買いが優勢。
寄り付き直後の勢いこそ強かったものの、後場は伸び悩みつつも高値圏を維持し、終日堅調な地合いで3日ぶりに反発しました。
業種面では、保険業が最上位となり、石油・石炭製品、非鉄金属、ガラス・土石製品、卸売業、不動産業が続いて相場を押し上げました。背景には、原油関連や景気敏感株への見直し買い、金利上昇局面での保険株の強さがありました。
一方、下落はその他製品のみにとどまり、広範囲に買い戻しが入ったことで、プライム市場では値上がり銘柄が9割超を占める全面高商状となりました。
個別銘柄動向
本日のプライム市場は値上がりが1,511銘柄、値下がりが60銘柄と、ほぼ全面高の展開になりました。
日経平均の押し上げ要因の寄与度は、
東京エレクトロン(+83.23円)、東京海上ホールディングス(+50.14円)、フジクラ(+42.45円)、中外製薬(+27.78円)、ダイキン工業(+24.07円)
が相場を牽引。
一方、日経平均の重しとなった銘柄は、
アドバンテスト(-102.95円)、任天堂(-14.97円)、コナミグループ(-7.52円)、三菱重工業(-2.91円)、TDK(-2.51円)
でした。
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