中東不安と原油高で全面安、日経は一時2800円超安
市場動向
✅日経平均株価
- 終値:51,885.85円
- 前日比:-1,487.22円
- 騰落率:-2.79%
✅東証株価指数(TOPIX)
- 終値:3,542.34ポイント
- 前日比:-107.35ポイント
- 騰落率:-2.94%
✅東証グロース市場250指数
- 終値:709.93ポイント
- 前日比:-24.47ポイント
- 騰落率:-3.33%
業種別動向
本日の東証プライム市場は、33業種1業種が値上がり、32業種が値下がりでした。
日経平均は中東情勢の長期化と原油高への警戒が強く、前週の米株安の流れにインフレや企業業績の悪化懸念から売りが優勢。
朝方は大きく崩れて一時2800円を超える下げ幅となり、その後は押し目買いで下げ渋る動きも見られましたが、主力株の下落圧力が強く、最後まで重い地合いでした。
特に影響が大きい銘柄群の弱さが指数全体の戻りを鈍らせ、景気敏感株や金融株にも売りが波及、日経平均は3日続落。
業種別の上昇は石油・石炭製品のみで、下落は証券業、輸送用機器、ガラス・土石製品、空運業、機械、銀行業などが目立ちました。
個別銘柄動向
本日のプライム市場は値上がりが91銘柄、値下がりが1,478銘柄と、買いが優勢の展開になりました。
日経平均の押し上げ要因の寄与度は、
信越化学工業(+12.87円)、中外製薬(+12.03円)、レーザーテック(+4.41円)、日本たばこ産業(+2.61円)、セコム(+1.94円)
が相場を牽引。
一方、日経平均の重しとなった銘柄は、
アドバンテスト(-306.18円)、ソフトバンクグループ(-203.76円)、TDK(-55.40円)、東京エレクトロン(-45.12円)、ファナック(-40.44円)
となりました。
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