イランとの停戦期待に買い優勢、日経は大幅続伸

市場動向

✅日経平均株価

  • 終値:53,749.62円
  • 前日比:+1,497.34円
  • 騰落率:+2.57% 

✅東証株価指数(TOPIX)

  • 終値:3,650.99ポイント
  • 前日比:+91.32ポイント
  • 騰落率:+2.57%

✅東証グロース市場250指数

  • 終値:741.48ポイント
  • 前日比:+16.93ポイント
  • 騰落率:+2.34%

業種別動向

本日の東証プライム市場は、33業種32業種が値上がり、1業種が値下がりでした。

日経平均は寄り付きから買いが先行し、その後も上げ幅を広げる堅調な展開。

前場の段階で高値圏を維持すると、後場に入っても利益確定売りに押される場面は限定的で、終日しっかりとした値動きが続きました。

背景には、中東情勢への過度な警戒感がやや後退したことや、前日までの下落に対する買い戻しが広がったことがあります。

結果として、日経平均は大きく反発し、投資家心理の改善を印象づける一日となりました。

業種別では、保険業非鉄金属、ガラス・土石製品、銀行業、機械、電気・ガス業といった景気敏感や金融セクターを中心に買いが広がり、幅広い業種に資金が流入。

一方で下落した業種は鉱業のみとなり、市場全体としてはリスク選好の動きが鮮明となりました。

2026/3/25 業種別騰落率順位

個別銘柄動向

本日のプライム市場は値上がりが1,461銘柄、値下がりが110銘柄と、ほぼ全面高の展開になりました。

日経平均の押し上げ要因の寄与度は、

アドバンテスト(+288.80円)、ソフトバンクグループ(+223.82円)、東京エレクトロン(+123.34円)、フジクラ(+62.67円)、東京海上(+50.14円)

が相場を牽引。

一方、日経平均の重しとなった銘柄は、

リクルートホールディングス(-12.33円)、第一三共(-3.61円)、コナミグループ(-3.34円)、バンダイナムコホールディングス(-3.01円)、ベイカレント(-1.84円)

でした。

2026/3/25 日経225騰落率順位1

2026/3/25 日経225騰落率順位2

2026/3/25 日経225騰落率順位3

2026/3/25 日経225騰落率順位4

2026/3/25 日経225騰落率順位5

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