日経は小幅安、買い一服で売り優勢に転じた相場
市場動向
✅日経平均株価
- 終値:53,603.65円
- 前日比:-145.97円
- 騰落率:-0.27%
✅東証株価指数(TOPIX)
- 終値:3,642.80ポイント
- 前日比:-8.19ポイント
- 騰落率:-0.22%
✅東証グロース市場250指数
- 終値:720.29ポイント
- 前日比:-21.19ポイント
- 騰落率:-2.86%
業種別動向
本日の東証プライム市場は、33業種12業種が値上がり、21業種が値下がりでした。
日経平均は寄り付きこそ米株高を追い風に続伸し、一時は5万4000円超まで上昇しましたが、中東情勢への警戒感が強く、次第に上値の重い展開へ移りました。
午後には値下がり銘柄が大きく増え、終盤は売り優勢が鮮明になり、大引けは3日ぶり反落。
業種別では鉱業、海運業、石油・石炭製品、輸送用機器、卸売業が中心で、資源・エネルギーや景気敏感の一角が相場を支えました。
一方、保険業、電気機器、ガラス・土石製品、銀行業が下落上位で、直近好調の銘柄に金利や地政学リスクの影響を受けやすい業種の売りが目立ちました。
個別銘柄動向
本日のプライム市場は値上がりが550銘柄、値下がりが983銘柄と、売りが優勢の展開になりました。
日経平均の押し上げ要因の寄与度は、
ダイキン工業(+24.90円)、フジクラ(+21.39円)、東京エレクトロン(+17.05円)、レーザーテック(+15.51円)、キッコーマン(+13.20円)
が相場を牽引。
一方、日経平均の重しとなった銘柄は、
アドバンテスト(-123.01円)、ファーストリテイリング(-42.52円)、東京海上(-13.54円)、ファナック(-12.37円)、住友電工(-10.86円)
となりました。
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