インフレ懸念で米株が大幅安、日経は配当取りが支え
市場動向
✅日経平均株価
- 終値:53,373.07円
- 前日比:-230.58円
- 騰落率:-0.43%
✅東証株価指数(TOPIX)
- 終値:3,649.69ポイント
- 前日比:+6.89ポイント
- 騰落率:+0.19%
✅東証グロース市場250指数
- 終値:734.40ポイント
- 前日比:+14.11ポイント
- 騰落率:+1.96%
業種別動向
本日の東証プライム市場は、33業種22業種が値上がり、11業種が値下がりでした。
中東情勢への警戒により原油高進み、インフレ懸念で米株が大幅下落。
日経平均は寄り付きは売りが先行し、大きく下げる場面がありましたが、売り一巡後は配当権利取りや再投資への思惑が支えとなって下げ渋りました。
後場にはプラス圏を試す動きも出て、終盤まで値動きは荒かったものの、利益確定売りが残って日経平均は続落しました。一方でTOPIXは上昇し、指数全体よりも業種や個別の強弱が目立つ展開。
業種別では鉱業や海運業、石油・石炭製品、電気・ガス業など資源・エネルギー関連には買いが向かい、半導体関連の非鉄金属、電機機器や精密機器、また不動産業、ガラス・土石製品には売りが出て、地合いは「指数は重いが、広い銘柄群には買い戻しも入る」流れでした。
個別銘柄動向
本日のプライム市場は値上がりが1,063銘柄、値下がりが463銘柄と、買いが優勢の展開になりました。
日経平均の押し上げ要因の寄与度は、
ソフトバンクグループ(+99.47円)、オリンパス(+13.10円)、アステラス製薬(+12.45円)、リクルートホールディングス(+12.03円)、三菱商事(+10.73円)
が相場を牽引。
一方、日経平均の重しとなった銘柄は、
アドバンテスト(-239.33円)、東京エレクトロン(-124.34円)、ダイキン工業(-35.93円)、信越化学工業(-25.24円)、ファナック(-18.72円)
となりました。
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