日経は続落、AI期待と地政学リスクで方向感に欠ける
市場動向
✅日経平均株価
- 終値:62,417.88円
- 前日比:-295.77円
- 騰落率:-0.47%
✅東証株価指数(TOPIX)
- 終値:3,840.93ポイント
- 前日比:+11.45ポイント
- 騰落率:+0.30%
✅東証グロース市場250指数
- 終値:842.66ポイント
- 前日比:+14.31ポイント
- 騰落率:+1.73%
業種別動向
本日の東証プライム市場は、33業種19業種が値上がり、14業種が値下がりでした。
日経平均は前週末の米ハイテク株高を手がかりに半導体やAI関連が買われて始まった一方、その後は利益確定売りで上値が重くなり、方向感に欠ける展開。
後場には下げ渋り、全体としては底堅さを保ちながらも、一気に買いが広がる相場ではありませんでした。
業種別では、食料品、その他金融業、銀行業、鉱業、保険業が堅調、ディフェンシブ性や金利上昇メリットを意識した物色が目立ちました。
一方、その他製品、情報・通信、鉄鋼、輸送用機器は弱く、指数寄与度の大きい半導体株の一角も伸び悩み、また中東情勢への警戒も残り、買いと売りが交錯する落ち着かない地合いでした。
個別銘柄動向
本日のプライム市場は値上がりが712銘柄、値下がりが820銘柄と、やや買いが優勢の展開になりました。
日経平均の押し上げ要因の寄与度は、
コナミグループ(+65.70円)、フジクラ(+50.28円)、ソニーグループ(+43.24円)、キオクシアホールディングス(+34.02円)、味の素(+31.44円)
が相場を牽引。
一方、日経平均の重しとなった銘柄は、
ソフトバンクグループ(-312.16円)、アドバンテスト(-266.70円)、東京エレクトロン(-37.21円)、任天堂(-21.69円)、リクルートホールディングス(-12.27円)
が弱含む展開でした。
.jpg)





コメント
コメントを投稿