日経はハイテク主導で反発、個別は値下がり多く軟調

市場動向

✅日経平均株価

  • 終値:59,716.18円
  • 前日比:+575.95円
  • 騰落率:+0.97% 

✅東証株価指数(TOPIX)

  • 終値:3,716.59ポイント
  • 前日比:+0.21ポイント
  • 騰落率:+0.01%

✅東証グロース市場250指数

  • 終値:768.10ポイント
  • 前日比:-9.77ポイント
  • 騰落率:-1.26%

業種別動向

本日の東証プライム市場は、33業種16業種が値上がり、17業種が値下がりでした。

日経平均は米ハイテク企業の好決算を背景に半導体やAI関連へ買いが入り、反発して終値ベースの史上最高値を更新。

ただ上昇は主力株に偏り、TOPIXは横ばいで、東証プライム全体では値下がり銘柄が優勢という、指数先行の個別弱含みの相場でした。

また業種別では、鉱業が上位で、海運業、ガラス・土石製品、卸売業も買われた一方で、サービス業、その他製品、医薬品、輸送用機器、ゴム製品は下位に沈み、業種別の物色は広がりに欠る展開。

全体としては、ハイテク主導で指数は強いものの、週末や決算を前に様子見ムードも残る一日でした。

2026/4/24 業種別騰落率順位

個別銘柄動向

本日のプライム市場は値上がりが550銘柄、値下がりが974銘柄と、売りが優勢の展開になりました。

日経平均の押し上げ要因の寄与度は、

アドバンテスト(+371.69円)、ソフトバンクグループ(+101.37円)、イビデン(+94.20円)、ファーストリテイリング(+64.36円)、東京エレクトロン(+37.21円)

が相場を牽引。

一方、日経平均の重しとなった銘柄は、

第一三共(-29.26円)、リクルートホールディングス(-25.44円)、キオクシアホールディングス(-18.77円)、キヤノン(-17.35円)、KDDI(-14.28円)

となりました。

2026/4/24 日経225騰落率順位1

2026/4/24 日経225騰落率順位2

2026/4/24 日経225騰落率順位3

2026/4/24 日経225騰落率順位4

2026/4/24 日経225騰落率順位5

コメント

このブログの人気の投稿

米国株高を受けて買いが優勢

前日の大幅安の反動

米中関係の悪化懸念