日経は最高値更新後、売りに転じ下げ幅を拡大
市場動向
✅日経平均株価
- 終値:62,654.05円
- 前日比:-618.06円
- 騰落率:-0.98%
✅東証株価指数(TOPIX)
- 終値:3,879.27ポイント
- 前日比:-40.21ポイント
- 騰落率:-1.03%
✅東証グロース市場250指数
- 終値:803.52ポイント
- 前日比:-24.13ポイント
- 騰落率:-2.92%
業種別動向
本日の東証プライム市場は、33業種11業種が値上がり、22業種が値下がりでした。
日経平均は米ハイテク株の流れを受けて上昇基調で始まり、その後は半導体関連を中心に買いが波及し、取引時間中には史上最高値を更新。
買い一巡後は伸び悩む場面もあり、好決算銘柄への物色が相場を下支えしましたが、後場に入り利益確定売りに押され反落となりました。
業種別では、水産・農林業が強く、パルプ・紙、ゴム製品、ガラス・土石製品、輸送用機器などが上昇、一方値下がりは非鉄金属や不動産業、建設業、機械、その他製品などが押し下げる展開。
個別では、決算を手掛かりにした銘柄が大きく買われる一方、指数寄与の大きい一角には利益確定売りも出て、物色は広がりつつも選別色の強い一日でした。
個別銘柄動向
本日のプライム市場は値上がりが664銘柄、値下がりが869銘柄と、買いが優勢の展開になりました。
日経平均の押し上げ要因の寄与度は、
アドバンテスト(+78.44円)、TDK(+78.19円)、ファナック(+59.67円)、KDDI(+42.24円)、中外製薬(+29.26円)
が相場を牽引。
一方、日経平均の重しとなった銘柄は、
フジクラ(-301.7円)、ソフトバンクグループ(-194.7円)、ファーストリテイリング(-94.13円)、キオクシアホールディングス(-47.87円)、ソニーグループ(-36.2円)
が弱含む展開でした。
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