日経は半導体主導で、前日の不安を巻き戻す反発
市場動向
✅日経平均株価
- 終値:53,123.49円
- 前日比:+660.22円
- 騰落率:+1.26%
✅東証株価指数(TOPIX)
- 終値:3,645.19ポイント
- 前日比:+33.52ポイント
- 騰落率:+0.93%
✅東証グロース市場250指数
- 終値:733.16ポイント
- 前日比:+9.26ポイント
- 騰落率:+1.28%
業種別動向
本日の東証プライム市場は、33業種32業種が値上がり、1業種が値下がりでした。
日経平均は朝方から中東情勢への警戒がやや和らいだことを手掛かりに買いが先行し、前場の時点でも幅広い業種が上昇。
その後も半導体関連や値がさ株が指数を押し上げ、非鉄金属や鉱業、電気機器、機械といった景気敏感セクターへ買いが波及しました。
一方で、医薬品は終日弱く、相場全体の強さの中でも選別色が残る展開。
序盤は売りを残す場面もありましたが、時間の経過とともに上昇銘柄が増え、引けでは全面高に近い形まで改善しました。
個別銘柄動向
本日のプライム市場は値上がりが1,190銘柄、値下がりが322銘柄と、買いが優勢の展開になりました。
日経平均の押し上げ要因の寄与度は、
アドバンテスト(+103.78円)、ファーストリテイリング(+103.78円)、フジクラ(+64.97円)、東京エレクトロン(+40.23円)、TDK(+33.19円)
が相場を牽引。
一方、日経平均の重しとなった銘柄は、
中外製薬(-42.14円)、ニトリホールディングス(-10.77円)、コナミグループ(-9.72円)、スズキ(-3.75円)、大塚ホールディングス(-3.35円)
となりました。
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