前日の反動で利確売りが先行、日経は5日ぶり反落
市場動向
✅日経平均株価
- 終値:55,895.32円
- 前日比:-413.10円
- 騰落率:-0.73%
✅東証株価指数(TOPIX)
- 終値:3,741.47ポイント
- 前日比:-33.83ポイント
- 騰落率:-0.90%
✅東証グロース市場250指数
- 終値:760.62ポイント
- 前日比:-14.56ポイント
- 騰落率:-1.88%
業種別動向
本日の東証プライム市場は、33業種5業種が値上がり、28業種が値下がりでした。
非鉄金属、海運業、鉱業、ガラス・土石製品が相場をけん引、一方で、空運業や小売業、不動産業、保険業は軟調。
日経平均は前日の大幅高の反動で利益確定売りが先行し、寄り付きから弱含みで始まり、米株先物が軟調だったことも心理の重しに、半導体関連や指数寄与度の大きい主力株に売りが出ました。
ただ売り一巡後はプラスに転じる場面もありましたが、イラン情勢をめぐる不透明感や原油先物の下げ止まりが残り、買いは続かず、前場中盤以降は戻りの鈍い展開に。
後場も主力株の重さが目立ち、全体としては「朝安から持ち直しを試す場面はあっても、結局は売り優勢」が鮮明な一日でした。
個別銘柄動向
本日のプライム市場は値上がりが288銘柄、値下がりが1,263銘柄と、売りが優勢の展開になりました。
日経平均の押し上げ要因の寄与度は、
フジクラ(+30.57円)、豊田通商(+13.17円)、TDK(+10.06円)、横河電機(+7.41円)、信越化学工業(+6.03円)
が相場を牽引。
一方、日経平均の重しとなった銘柄は、
アドバンテスト(-101.37円)、ソフトバンクグループ(-37.81円)、ファーストリテイリング(-24.94円)、東京エレクトロン(-22.12円)、ディスコ(-19.11円)
となりました。
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