原油高が意識され売り圧力に押される、日経は4日続落
市場動向
✅日経平均株価
- 終値:53,700.39円
- 前日比:-50.76円
- 騰落率:-0.09%
✅東証株価指数(TOPIX)
- 終値:3,627.07ポイント
- 前日比:+16.34ポイント
- 騰落率:+0.45%
✅東証グロース市場250指数
- 終値:750.72ポイント
- 前日比:-12.38ポイント
- 騰落率:-1.62%
業種別動向
本日の東証プライム市場は、33業種25業種が値上がり、8業種が値下がりでした。
日経平均は、米国株の流れを受け、前場に上げ幅が拡大しましたが、後場に入ると、世界の債券利回り動向や原油の上昇を意識した利益確定売りが強まり、上値を抑えられました。
大引けは小幅ながら4日続落で取引を終え、市場は短期的なポジション調整によりボラティリティが高い状態が続きました。
業種別では海運業、鉱業、石油・石炭製品、医薬品、卸売業などの資源・景気敏感セクターに買いが広がり、相場を牽引。
一方、非鉄金属やその他製品、ガラス・土石製品、化学が利確売りに押されて値を消し、業種間で明暗が分かれる展開となりました。
個別銘柄動向
本日のプライム市場は値上がりが1,008銘柄、値下がりが524銘柄と、ほぼ全面安の展開になりました。
日経平均の押し上げ要因の寄与度は、
ファーストリテイリング(+32.09円)、イビデン(+23.40円)、中外製薬(+20.16円)、TDK(+19.30円)、第一三共(+16.50円)
が相場を牽引。
一方、日経平均の重しとなった銘柄は、
アドバンテスト(-159.11円)、ソフトバンクグループ(-52.14円)、東京エレクトロン(-37.10円)、フジクラ(-34.26円)、レーザーテック(-26.07円
でした。
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