日経は6万3千円台と最高値更新、幅広い業種が底堅い
市場動向
✅日経平均株価
- 終値:63,272.11円
- 前日比:+529.54円
- 騰落率:+0.84%
✅東証株価指数(TOPIX)
- 終値:3,919.48ポイント
- 前日比:+46.58ポイント
- 騰落率:+1.20%
✅東証グロース市場250指数
- 終値:827.65ポイント
- 前日比:+9.01ポイント
- 騰落率:+1.10%
業種別動向
本日の東証プライム市場は、33業種26業種が値上がり、7業種が値下がりでした。
日経平均は朝方こそ米ハイテク株安を嫌気して売り先行で始まりましたが、好決算銘柄や出遅れ感のあるバリュー株への買いが下支え、続伸して史上最高値を更新。
前場では一時大きく下押しする場面もありましたが、その後はプラス圏で推移し、個別物色の強さが相場を支えました。
指数寄与度の大きいAI・半導体関連には重さが残った一方、幅広い銘柄に買いが広がったことで、全体の地合いは想像以上に底堅い展開に。
業種別では、非鉄金属、卸売業、輸送用機器、保険業が相場をけん引、一方で金属製品、建設業、石油・石炭製品、鉱業は軟調。
売り買いが交錯しながらも、決算を手掛かりにした資金が主力から出遅れ株へ広がり、セクター全体では買い優勢の色合いが強まった一日でした。
個別銘柄動向
本日のプライム市場は値上がりが928銘柄、値下がりが593銘柄と、買いが優勢の展開になりました。
日経平均の押し上げ要因の寄与度は、
キオクシアホールディングス(+103.25円)、ダイキン工業(+55.98円)、フジクラ(+46.46円)、オリンパス(+40.96円)、住友電気工業(+37.71円)
が相場を牽引。
一方、日経平均の重しとなった銘柄は、
アドバンテスト(-100.16円)、東京エレクトロン(-82.46円)、TDK(-22.38円)、塩野義製薬(-19.41円)、信越化学工業(-17.26円)
が弱含む展開でした。
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