買いが先行したが原油高が重しに、日経は横ばい
市場動向
✅日経平均株価
- 終値:53,429.56円
- 前日比:+15.88円
- 騰落率:+0.03%
✅東証株価指数(TOPIX)
- 終値:3,654.02ポイント
- 前日比:+9.22ポイント
- 騰落率:+0.25%
✅東証グロース市場250指数
- 終値:742.91ポイント
- 前日比:+2.22ポイント
- 騰落率:+0.30%
業種別動向
本日の東証プライム市場は、33業種23業種が値上がり、10業種が値下がりでした。
日経平均は米国株高と米イランの停戦期待を支えに買いが先行し、半導体関連や主力株が指数を押し上げましたが、その後は原油高の継続や米株先物の弱さ、国内長期金利の上昇が重荷となって、上げ幅を削る展開。
前場には一時マイナス圏に沈む場面もありましたが、後場は石油・石炭製品やガラス・土石、不動産業、銀行業などに買いが戻り、相場全体は持ち直しました。
一方で、非鉄金属や情報・通信業、鉱業、空運業は伸び悩み、ハイテクの一角でも利益確定売りが目立ち下落傾向に。
結果として、主力の半導体株と内需系の一部が支える一方、資源高の恩恵を受ける業種とそうでない業種の差が強い、一日でした。
個別銘柄動向
本日のプライム市場は値上がりが1,130銘柄、値下がりが411銘柄と、買いが優勢の展開になりました。
日経平均の押し上げ要因の寄与度は、
アドバンテスト(+65.17円)、TDK(+28.16円)、キオクシア(+11.03円)、イビデン(+11.00円)、テルモ(+10.59円)
が相場を牽引。
一方、日経平均の重しとなった銘柄は、
ソフトバンクグループ(-66.78円)、フジクラ(-46.26円)、ディスコ(-27.62円)、KDDI(-24.54円)、中外薬(-12.67円)
となりました。
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