トランプ米大統領の演説で流れが一転、日経は下落へ
市場動向
✅日経平均株価
- 終値:52,463.27円
- 前日比:-1,276.41円
- 騰落率:-2.38%
✅東証株価指数(TOPIX)
- 終値:3,611.67ポイント
- 前日比:-59.23ポイント
- 騰落率:-1.61%
✅東証グロース市場250指数
- 終値:723.90ポイント
- 前日比:-13.49ポイント
- 騰落率:-1.83%
業種別動向
本日の東証プライム市場は、33業種3業種が値上がり、30業種が値下がりでした。
日経平均は朝方こそ中東紛争の早期収束期待と米株高を追い風に買い先行で始まりましたが、トランプ米大統領の演説をきっかけに情勢への警戒が強まり、流れが一変。
原油先物の上昇がインフレ懸念を再燃させ、石油・石炭製品や鉱業、非鉄金属といった資源関連が大きく売られました。値がさ株や半導体関連も重く、指数全体の戻りを抑える形です。
一方で、海運業や陸運業、倉庫・運輸関連業は相対的に底堅く、ディフェンシブ寄りの物色が一部で見られました。
前場はまだ下げ渋る場面もありましたが、後場に入ると売り直しが強まり、引けにかけて弱さが際立つ展開。
個別銘柄動向
本日のプライム市場は値上がりが320銘柄、値下がりが1,224銘柄と、全面高の展開になりました。
日経平均の押し上げ要因の寄与度は、
KDDI(+31.38円)、中外製薬(+19.91円)、三菱重工業(+4.06円)、キッコーマン(+3.69円)、味の素(+2.48円)
が相場を牽引。
一方、日経平均の重しとなった銘柄は、
アドバンテスト(-331.87円)、ソフトバンクグループ(-128.72円)、東京エレクトロン(-126.71円)、TDK(-64.11円)、ファーストリテイリング(-53.10円)
となりました。
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