米イランとの交渉決裂、日経は売り先行戻りは限定的
市場動向
✅日経平均株価
- 終値:56,502.77円
- 前日比:-421.34円
- 騰落率:-0.74%
✅東証株価指数(TOPIX)
- 終値:3,723.01ポイント
- 前日比:-16.84ポイント
- 騰落率:-0.45%
✅東証グロース市場250指数
- 終値:759.78ポイント
- 前日比:-5.06ポイント
- 騰落率:-0.66%
業種別動向
本日の東証プライム市場は、33業種7業種が値上がり、26業種が値下がりでした。
日経平均は米イランの交渉決裂で中東情勢への警戒感が強まり寄り付きから売りが先行、一時大きく下落しましたが、米株先物の下げ縮小を受けて下げ渋る場面もありました。
前場は半導体株や主力株の一角が重く、決算など個別材料のある銘柄にだけ買いが入る、選別色の強い展開、引けにかけても戻りは限られ、反落して取引を終えています。
業種別では、鉱業が強く、情報・通信業、陸運業、銀行業も底堅く推移。
一方で、ゴム製品や空運業、電気・ガス業、非鉄金属が弱く、医薬品や海運業などにも売りが目立ちました。
全体としては、資源関連とディフェンシブの一部に資金が向かい、半導体や景気敏感株の一角が相場の重しになった一日でした。
個別銘柄動向
本日のプライム市場は値上がりが470銘柄、値下がりが1,058銘柄と、売りが優勢の展開になりました。
日経平均の押し上げ要因の寄与度は、
キオクシアホールディングス(+26.52円)、信越化学工業(+17.77円)、KDDI(+15.29円)、フジクラ(+13.68円)、コナミグループ(+13.07円)
が相場を牽引。
一方、日経平均の重しとなった銘柄は、
東京エレクトロン(-158.89円)、ファーストリテイリング(-39.42円)、イビデン(-33.66円)、アドバンテスト(-26.55円)、豊田通商(-22.53円)
となりました。
.jpg)





コメント
コメントを投稿