中東の地政学リスクが後退、日経は主力株が押し上げ

市場動向

✅日経平均株価

  • 終値:56,924.11円
  • 前日比:+1,028.79円
  • 騰落率:+1.84% 

✅東証株価指数(TOPIX)

  • 終値:3,739.85ポイント
  • 前日比:-1.62ポイント
  • 騰落率:-0.04%

✅東証グロース市場250指数

  • 終値:764.84ポイント
  • 前日比:+4.22ポイント
  • 騰落率:+0.55%

業種別動向

本日の東証プライム市場は、33業種12業種が値上がり、21業種が値下がりでした。

日経平均は米国株高や長期金利低下を追い風に反発して始まり、寄り付き後は幅広い銘柄に買いが先行。

特に、業績修正を発表したファーストリテイリングを軸に、東京エレクトロン、フジクラ、アドバンテスト、ファナック、TDKなど指数寄与の大きい銘柄が日経平均を強く押し上げ、前場中盤には一段と上げ幅を広げる展開に。

業種別では、非鉄金属、ガラス・土石製品、小売業、電機機器が上昇上位となる一方、鉱業、卸売業、情報・通信、医薬品が下落上位で、相場の中身にはかなり強弱がありました。

見た目は広がりに欠けても、主力株に資金が集中して日経平均を底上げした相場でした。

2026/4/10 業種別騰落率順位

個別銘柄動向

本日のプライム市場は値上がりが469銘柄、値下がりが1,050銘柄と、売りが優勢の展開になりました。

日経平均の押し上げ要因の寄与度は、

ファーストリテイリング(+650.86円)、東京エレクトロン(+186.05円)、フジクラ(+121.08円)、ファナック(+59.33円)、キオクシアホールディングス(+57.26円)

が相場を牽引。

一方、日経平均の重しとなった銘柄は、

KDDI(-50.89円)、塩野義製薬(-10.76円)、三菱商事(-10.66円)、中外製薬(-10.06円)、大塚ホールディングス(-9.39円)

となりました。

2026/4/10 日経225騰落率順位1

2026/4/10 日経225騰落率順位2

2026/4/10 日経225騰落率順位3

2026/4/10 日経225騰落率順位4

2026/4/10 日経225騰落率順位5

コメント

このブログの人気の投稿

米国株高を受けて買いが優勢

前日の大幅安の反動

米中関係の悪化懸念