米株安と地政学リスクで弱含み、日経は下げ幅を縮小
市場動向
✅日経平均株価
- 終値:55,620.84円
- 前日比:+342.78円
- 騰落率:+0.62%
✅東証株価指数(TOPIX)
- 終値:3,716.93ポイント
- 前日比:+14.26ポイント
- 騰落率:+0.39%
✅東証グロース市場250指数
- 終値:770.80ポイント
- 前日比:+21.19ポイント
- 騰落率:+2.83%
業種別動向
本日の東証プライム市場は、33業種18業種が値上がり、15業種が値下がりでした。
日経平均は、寄り付きで米株安や地政学リスクを受けて売りが先行、一時大幅安で始まりましたが、売り一巡と押し目買いが入り、後場にかけて上昇が加速。
その後は半導体などの主力セクターへの買いが継続、終盤にかけて堅調に推移し、続伸して取引を終えました。
業種別では情報・通信業や精密機器、その他製品、その他金融業、不動産業、サービス業などのセクターが比較的強く、外部材料や買い戻しを受けて堅調に推移しました。
一方、非鉄金属や鉱業、石油・石炭製品、建設業など資源・素材関連が売られ、需給の偏りが目立ちました。
週間ベースでは中東情勢を巡る不安が尾を引き、週次では下落トレンドとなる見通しが強く、市場のセンチメントは依然不安定でした。
個別銘柄動向
本日のプライム市場は値上がりが757銘柄、値下がりが788銘柄と、売り買いが拮抗した展開になりました。
日経平均の押し上げ要因の寄与度は、
ファストリテイリング(+85.84円)、ソフトバンクグループ(+49.74円)、アドバンテスト(+46.80円)、テルモ(+22.86円)、TDK(+22.06円)
が相場を牽引。
一方、日経平均の重しとなった銘柄は、
フジクラ(-40.78円)、豊田通商(-16.35円)、イビデン(-14.64円)、中外製薬(-14.14円)、デンソー(-9.43円)
でした。
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