中東情勢でリスク回避、33業種すべて下落の大幅安

市場動向

✅日経平均株価

  • 終値:56,279.05円
  • 前日比:-1,778.19円
  • 騰落率:-3.06% 

✅東証株価指数(TOPIX)

  • 終値:3,772.17ポイント
  • 前日比:-126.25ポイント
  • 騰落率:-3.24%

✅東証グロース市場250指数

  • 終値:744.33ポイント
  • 前日比:-24.31ポイント
  • 騰落率:-3.16%

業種別動向

本日の東証プライム市場は、33業種0業種が値上がり、33業種が値下がりでした。

日経平均は、中東情勢の緊迫化を受けたリスク回避の売りが先行し、日経平均は大幅安で取引を終えました。

朝方から幅広い景気敏感業種に売りが波及し、33業種すべてが下落する全面安の地合いとなったため、業種間の強さがほとんど見当たらない状況でした。

特に輸送用機器石油・石炭製品、非鉄金属、空運業、電気機器などが下落率で目立ち、投資家は短期的なポジション整理を優先。

午後にかけては一部で押し目買いや買戻しが入いったものの、出来高は増加し下げ幅を拡大、市場心理は依然として不安定でした。

エネルギー価格上昇や海外市場の動向次第で、当面はボラティリティの高い展開が続く見通しです。

2026/3/3 業種別騰落率順位

個別銘柄動向

本日のプライム市場は値上がりが70銘柄、値下がりが1,516銘柄と、ほぼ全面安の展開になりました。

日経平均の押し上げ要因の寄与度は、

リクルート(+9.63円)HOYA(+3.09円)KDDI(+3.01円)東京ガス(+1.15円)大阪ガス(+0.92円)

が相場を牽引。

一方、日経平均の重しとなった銘柄は、

ファーストリテイリング(-229.43円)TDK(-121.59円)東京エレクトロン(-93.26円)ファナック(-60.33円)イビデン(-50.14円)

でした。

2026/3/3 日経225騰落率順位1

2026/3/3 日経225騰落率順位2

2026/3/3 日経225騰落率順位3

2026/3/3 日経225騰落率順位4

2026/3/3 日経225騰落率順位5

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