中東リスク懸念により米株安、日経は約2,000円の下落

市場動向

✅日経平均株価

  • 終値:54,245.54円
  • 前日比:-2,033.51円
  • 騰落率:-3.61% 

✅東証株価指数(TOPIX)

  • 終値:3,633.67ポイント
  • 前日比:-138.50ポイント
  • 騰落率:-3.67%

✅東証グロース市場250指数

  • 終値:713.20ポイント
  • 前日比:-31.13ポイント
  • 騰落率:-4.18%

業種別動向

本日の東証プライム市場は、33業種0業種が値上がり、33業種が値下がりでした。

日経平均は、中東情勢の悪化を受けてリスク回避の売りが一斉に出動し、寄り付きから急落。

米株安やSOX指数が大幅に下落した事もあり、指数寄与度の大きいハイテク・半導体の軟調が重しに、石油・石炭製品、非鉄金属、卸売業、ガラス・土石製品、銀行業、機械といった景気敏感セクターの下落が目立ちました。

午前中に下げ幅が拡大したのち、午後は一時約2,300円の下落、押し目買いや買い戻しで下げ幅を一部縮めたものの、出来高は膨らみ市場心理は冷えたまま全面安で大引け。

全般に需給悪化と地政学リスクが相場を圧迫した一日でした。

2026/3/4 業種別騰落率順位

個別銘柄動向

本日のプライム市場は値上がりが124銘柄、値下がりが1,449銘柄と、ほぼ全面安の展開になりました。

日経平均の押し上げ要因の寄与度は、

ベイカレント(+7.99円)TDK(+5.26円)任天堂(+3.81円)バンダイナムコホールディングス(+3.51円)ソニーグループ(+3.51円)

が相場を牽引。

一方、日経平均の重しとなった銘柄は、

アドバンテスト(-327.57円)ソフトバンクグループ(-229.43円)東京エレクトロン(-191.53円)ファナック(-67.19円)フジクラ(-66.02円)

でした。

2026/3/4 日経225騰落率順位1

2026/3/4 日経225騰落率順位2

2026/3/4 日経225騰落率順位3

2026/3/4 日経225騰落率順位4

2026/3/4 日経225騰落率順位5

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