日経は4日続落、欧米関税懸念と長期金利が重荷

市場動向

✅日経平均株価

  • 終値:52,991.10円
  • 前日比:+592.47円
  • 騰落率:-1.11% 

✅東証株価指数(TOPIX)

  • 終値:3,625.60ポイント
  • 前日比:-30.80ポイント
  • 騰落率:-0.84%

✅東証グロース市場250指数

  • 終値:733.72ポイント
  • 前日比:-14.72ポイント
  • 騰落率:-1.97%

業種別動向

本日の東証プライム市場は、33業種中7業種が値上がり、26業種が値下がりでした。

日経平均は、前週の急騰に対する利益確定売りと海外の地政学・貿易不安を受けて4日続落となりました。

業種別では水産・農林業、⼩売業、⾷料品、空運業など生活関連や内需が一部買われたものの、サービス業、証券業、輸送用機器、繊維製品、電気機器といった業種が軟調で、33業種の大半が下落。

特にアドバンテストや東エレクトロンなど半導体・ハイテク関連の下押しが指数を重くし、為替や長期金利の上昇を警戒した短期ポジション調整が広がりました。

午後には下げ幅をやや縮める場面もありましたが、外部要因次第で短期的な不安定さが続く見通しです。

2026/1/20 業種別騰落率順位

個別銘柄動向

本日のプライム市場は値上がりが415銘柄、値下がりが1,145銘柄と、売りが優勢の展開になりました。

日経平均の押し上げ要因の寄与度は、

ファーストリテイリング(+56.96円)イオン(+13.29円)キッコーマン(+8.36円)KDDI(+8.02円)、塩野義製薬(+8.02円)

が相場を牽引。

一方、日経平均の重しとなった銘柄は、

アドバンテスト(-180.5円)東京エレクトロン(-110.3円)ソフトバンクグループ(-105.09円)リクルート(-59.16円)、信越化学工業(-25.9円)

でした。

2026/1/20 日経225騰落率順位1

2026/1/20 日経225騰落率順位2

2026/1/20 日経225騰落率順位3

2026/1/20 日経225騰落率順位4

2026/1/20 日経225騰落率順位5

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