輸出株主導で反発継続中

日経平均株価

  • 終値: 37,531.53円 
  • 前日比: +371.06円 
  • 騰落率: +1.00%

東証株価指数(TOPIX)

  • 終値: 2,751.91ポイント
  • 前日比: +16.39ポイント
  • 騰落率: +0.60% 

グロース指数(東証グロース市場250指数)

  • 終値: 723.75ポイント
  • 前日比: +11.08ポイント
  • 騰落率: +1.55% 

市場の動向

本日の東京株式市場は、米国のメモリアルデーによる休場を背景に高値圏で膠着感が強まる中、トランプ大統領がEU側の求めに応じて、関税措置を発動する期限を延長することに合意したと明らかにした事で、日米長期金利の低下や半導体関連の買い直しを受けて主要指数が続伸しました。

日経平均株価は前日比 +371.06円 (+1.00%) の 37,531.53円と続伸し、米国株高と円安進行を背景に輸出関連株への買いが優勢となりました。TOPIXは前日比 +16.39ポイント (+0.60%) の 2,753.20ポイントと上昇し、東証グロース市場250指数も +11.08ポイント (+1.55%) の 723.75ポイントで取引を終えています。

東証プライム市場の出来高は約1,435百万株と本日は投資家の様子見姿勢が強まり、全市場で出来高は一日中低調なままでした。

業種別の動向

本日15時30分時点の業種別動向は、東証33業種中29業種が上昇、4業種が下落とほぼ全面高の様相を呈しました。

上昇率トップは鉄鋼(+1.75%)で、資本財や建設需要の底堅さ期待から押し目買いが優勢に。続いて空運業が+1.55%、サービス業と情報・通信業がそれぞれ+1.32%と、円安の一服感を背景に景気敏感株や国内消費関連株への資金流入が鮮明でした。半導体製造装置など電気機器セクターも+1.09%と堅調で、米長期金利低下や米ハイテク株の買い戻しが追い風に。

一方、下落率トップは石油・石炭製品で、資源価格の調整や利益確定売りに押されました。電気・ガス業や鉱業、卸売業も小幅反落し、4業種のマイナスにとどまっています。

また東証プライム市場の騰落銘柄数は、値上がり1,085銘柄、値下がり482銘柄、買いが大きく上回り優勢でした。

個別銘柄の動向

2025/5/26 日経225騰落率順位1
2025/5/26 日経225騰落率順位2
2025/5/26 日経225騰落率順位3
2025/5/26 日経225騰落率順位4
2025/5/26 日経225騰落率順位5






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