中国の輸出規制懸念で投資家心理が悪化、日経は反落
市場動向
✅日経平均株価
- 終値:51,961.98円
- 前日比:-556.10円
- 騰落率:-1.06%
✅東証株価指数(TOPIX)
- 終値:3,511.34ポイント
- 前日比:-27.10ポイント
- 騰落率:-0.77%
✅東証グロース市場250指数
- 終値:692.26ポイント
- 前日比:+1.61ポイント
- 騰落率:+0.23%
業種別動向
本日の東証プライム市場は、33業種中9業種が値上がり、24業種が値下がりでした。
7日は年初の急騰を受けた利益確定売りが優勢となり、日経平均は前日比約500円安で3日ぶり反落しまた。
朝方から中国の輸出規制懸念により売りが先行、前場にかけて下げ幅が広がった後、下げ渋る場面もありましたが、後場にかけて下落が拡大。
業種面では精密機器、サービス業、医薬品、海運業などが相対的に堅調だった一方、鉱業や石油・石炭製品、その他製品、電気・ガス業など資源・素材関連が軟調で業種間の明暗が鮮明になりました。
寄与度ではアドバンテストの大幅下落が最大の押し下げ要因となり、ファーストリテイリングやソフトバンクグループなど値がさ株の調整も指数を押し下げ。
背景には年初の急伸に対する警戒感と為替の動きが重なった格好でした。
個別銘柄動向
本日のプライム市場は値上がりが886銘柄、値下がりが666銘柄と、買いが優勢の展開になりました。
日経平均の押し上げ要因の寄与度は、
東京エレクトロニクス(+82.23円)、リクルートホールディングス(+31.09円)、イビデン(+14.04円)、HOYA(+14.04円)、アステラス製薬(+9.94円)、
が相場を牽引。
一方、日経平均の重しとなった銘柄は、
アドバンテスト(-254.03円)、ファーストリテイリング(-128.35円)、ソフトバンクグループ(-52.95円)、TDK(-35.85円)、コナミグループ(-28.08円)
でした。
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