為替介入観測で急速な円高、日経は急落の約1,000円安
市場動向
✅日経平均株価
- 終値:52,885.25円
- 前日比:-961.62円
- 騰落率:-1.79%
✅東証株価指数(TOPIX)
- 終値:3,552.49ポイント
- 前日比:-77.21ポイント
- 騰落率:-2.13%
✅東証グロース市場250指数
- 終値:719.07ポイント
- 前日比:-9.82ポイント
- 騰落率:-1.35%
業種別動向
本日の東証プライム市場は、33業種中3業種が値上がり、30業種が値下がりでした。
日経平均は、ドル円が協調介入の警戒により円高方向に進み、また海外安を受けて全面安となり、日経平均は約1000円下落で大引けを迎えました。
輸送用機器、銀行業、卸売業、電気機器など輸出・ハイテク関連が軒並み売られ、業種ベースではほとんどが下落した、一方で水産・農林業や鉱業、陸運業のディフェンシブセクターが上昇。
東証プライムでも値下がり銘柄が圧倒的多数で、個別ではトヨタをはじめ大手輸出株が目立って弱含みとなり、円高が収益見通しに与える逆風を嫌気した売りが中心でした。
午後にかけては売りが一巡する場面もありましたが、短期的には為替動向と海外市場の流れが引き続き重しとなりやすい地合いです。
個別銘柄動向
本日のプライム市場は値上がりが156銘柄、値下がりが1,422銘柄と、ほぼ全面安の展開になりました。
日経平均の押し上げ要因の寄与度は、
アドバンテスト(+12.03円)、ニトリホールディングス(+10.74円)、メルカリ(+7.35円)、コナミグループ(+6.52円)、大塚ホールディングス(+3.98円)
が相場を牽引。
一方、日経平均の重しとなった銘柄は、
ソフトバンクグループ(-167.66円)、ファーストリテイリング(-80.22円)、東京エレクトロン(-63.17円)、TDK(-40.61円)、信越化学工業(-30.42円)
でした。
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