米雇用統計と日銀控えでリスク回避、日経は大幅続落
市場動向
✅日経平均株価
- 終値:49,383.29円
- 前日比:-784.82円
- 騰落率:-1.56%
✅東証株価指数(TOPIX)
- 終値:3,370.50ポイント
- 前日比:-60.97ポイント
- 騰落率:-1.78%
✅東証グロース市場250指数
- 終値:650.38ポイント
- 前日比:-18.67ポイント
- 騰落率:-2.79%
業種別動向
本日の東証プライム市場は、33業種中3業種が値上がり、30業種が値下がりでした。
米株の軟調を引き継ぎ、市場は寄り付きから売り優勢で推移し、日経平均は大引けで前日比約800円安と大幅安で取引を終えました。
業種では上昇は空運業、パルプ・紙、水産・農林業のみが上昇するほぼ全面安の展開。
一方で半導体・ハイテクや非鉄金属、証券業、鉱業、銀行業、卸売業など景気敏感・素材系が弱く、また大型の押し下げ銘柄が指数を重くしたのが特徴。
本日は11月の米雇用統計や今週の日銀会合を控えポジション調整に動き、材料難の中で幅広い戻り売りが優勢でした。
個別銘柄動向
本日のプライム市場は値上がりが216銘柄、値下がりが1,346銘柄と、売りが優先の展開になりました。
日経平均の押し上げ要因の寄与度は、
テルモ(+7.22円)、ダイキン工業(+5.68円)、アステラス製薬(+2.67円)、塩野義製薬(+2.21円)、電通グループ(+1.40円)
が相場を牽引。
一方、日経平均の重しとなった銘柄は、
アドバンテスト(-73.54円)、ファナック(-61.34円)、ソフトバンクグループ(-58.16円)、ファーストリテイリング(-49.74円)、フジクラ(-39.78円
でした。
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