米政局改善期待、買い優勢で日経平均も反発

市場動向

✅日経平均株価

  • 終値:50,911.76円
  • 前日比:+635.39円
  • 騰落率:+1.26% 

✅東証株価指数(TOPIX)

  • 終値:3,317.42ポイント
  • 前日比:+18.57ポイント
  • 騰落率:+0.56%

✅東証グロース市場250指数

  • 終値:712.72ポイント
  • 前日比:+11.88ポイント
  • 騰落率:+1.70%

業種別動向

本日の東証プライム市場は、33業種中25業種が値上がり、8業種が値下がりでした。

前週末の調整を受けた買い戻しと米国の政局改善期待が相俟って相場が反発し、資源・素材中心の物色が目立ちました。

石油・石炭製品、鉱業、金属製品、非鉄金属などが上位を占め、景気敏感セクターや一部の電機・ハイテクの買い戻しが日経平均を押し上げました。

一方、その他製品サービス業、水産・農林業、海運業などは弱く、決算を終えた銘柄や利確売りが出やすい展開。

日経平均は寄り付きから午前にかけて上昇幅を拡大し、後場にややもみ合う場面があったものの、全体としては投資家心理の改善で堅調推移、前週末の下げ分を戻しました。

2025/11/10 業種別騰落率順位

個別銘柄動向

本日のプライム市場は値上がりが1,228銘柄、値下がりが348銘柄と、買いが優勢の展開になりました。

日経平均の押し上げ要因の寄与度は、

アドバンテスト(+203.23円)東京エレクトロン(+140.39円)ソフトバンクグループ(+111.31円)ファーストリテイリング(+81.83円)、オリンパス(+28.88円)

が相場を牽引。

一方、日経平均の重しとなった銘柄は、

リクルートホールディングス(-38.11円)中外製薬(-23.06円)任天堂(-16.21円)本田技研工業(-14.84円)、オムロン(-12.84円)

でした。

2025/11/10 日経225騰落率順位1

2025/11/10 日経225騰落率順位2

2025/11/10 日経225騰落率順位3

2025/11/10 日経225騰落率順位4

2025/11/10 日経225騰落率順位5

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