日経は3日続落、上半期末の調整売りが優勢
市場動向 ✅日経平均株価 終値:44,932.63円 前日比:-111.12円 騰落率:-0.25% ✅東証株価指数(TOPIX) 終値:3,137.60ポイント 前日比:+6.03ポイント 騰落率:+0.19% ✅東証グロース市場250指数 終値:745.40ポイント 前日比:-10.96ポイント 騰落率:-1.45% 業種別動向 本日の東証プライム市場は、33業種中 13業種が値上がり、20 業種が値下がり でした。 本日は 保険業 や 銀行業、精密機器、医薬品 など一部ディフェンシブ寄りや業績期待のある業種に買いが入る一方、 鉱業 や 海運、鉄鋼 などが軟調で業種間の明確な強弱が出ました。 値下がり銘柄数が上回り、配当権利落ちや海外不透明感を背景に売り優勢の面が強く、個別ではアドバンテストなど主力の下落が指数の重しとなり、日経平均は3日続落となりました。 個別銘柄動向 本日のプライム市場は 値上がりが522銘柄、値下がりが1,040銘柄 と、売りが優勢の展開になりました。 日経平均の押し上げ要因の寄与度は、 TDK(+24.33円)、コナミホールディングス(+15.04円)、中外製薬(+13.08円)、信越化学工業(+12.67円)、日東電工(+9.80円) が相場を牽引。 一方、日経平均の重しとなった銘柄は、 アドバンテスト(-133.80円)、ソフトバンクグループ(-71.97円)、ファーストリテイリング(-28.38円)、東京エレクトロン(-14.70円)、KDDI(-10.14円) が重しとなりました。