日経は高値更新から反落、短期的な過熱感を警戒
市場動向
日経平均株価
- 終値:43,546.29円
- 前日比:-168.02円
- 騰落率:-0.38%
東証株価指数(TOPIX)
- 終値:3,116.63ポイント
- 前日比:-4.33ポイント
- 騰落率:-0.14%
東証グロース市場250指数
- 終値:800.62イント
- 前日比:+0.41ポイント
- 騰落率:+0.05%
業種別動向
本日の東証プライム市場は、33業種中23業種が値上がり、10業種が値下がりでした。
医薬品、不動産、倉庫・運輸、電気・ガスなどが広く買われ業種上昇を牽引しました。一方、その他製品や銀行、非鉄金属などは利益確定売りに押され軟調。
日経平均は朝方に史上高を記録後、短期的な過熱感から主力中心に利益確定が出て反落しましたが、下値では押し目買いも入り方向感に欠ける展開でした。
個別銘柄動向
本日は値上がり銘柄数が1,056銘柄、値下がり銘柄数が511銘柄と、買い優勢の展開になりました。
日経平均の押し上げ寄与度は、中外製薬(+28.26円)、第一三共(+18.33円)、東京エレクトロン(+17.73円)、TDK(+16.97円)、豊田通商(+8.31円)が相場を牽引しました。
一方、ソフトバンクグループ(-135.73円)、ファーストリテイリング(-51.05円)、コナミグループ(-31.74円)、バンダイナムコHD(-15.40円)、リクルートHD(-13.98円)が重しとなりました。
本日は銘柄数ベースでは買い優勢となる一方、主力の利益確定で日経平均は大引けにかけて反落。ソフトバンクGなど値がさ株の下押しが目立ち、短期的な過熱感が意識されました。
ただ中外製薬や東エレクなど医薬・精密株がプラス寄与し、海外株高や円安基調が下支えする局面もあり、セクター間で明暗が分かれる展開でした。
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