日米半導体株に売り加速、日経反落
日経平均株価
- 終値:40,799.60円
- 前日比:-270.22円
- 騰落率:-0.66%
東証株価指数(TOPIX)
- 終値:2,948.65ポイント
- 前日比:+5.58ポイント
- 騰落率:+0.19%
東証グロース市場250指数
- 終値:762.27ポイント
- 前日比:+1.95ポイント
- 騰落率:+0.26%
市場動向
本日の東京株式市場は、日経平均株価が前日比270.22円安の40,799.60円(−0.66%)と反落で大引けを迎えました。
TOPIXは前日比5.58ポイント高の2,948.65ポイント(+0.19%)と続伸。
東証グロース市場250指数も前日比1.95ポイント高の762.27ポイント(+0.26%)と続伸で着地しています。
寄り付き直後は米株安を受けた売りが先行し、9時30分には前日比約500円安の4万0588円まで下落が進行。
特に、前日に業績予想の下方修正を公表した東京エレクトロンが売り気配となり、半導体関連株への売り圧力が強まりました。
一方で、売り一巡後は為替市場の円安進行が下支えとなり、自動車や機械株など輸出主力株を中心に一時的な下げ渋りも見られました。
後場に入ると、米雇用統計や企業決算を控えた週末要因から積極的な買いは手控えられ、日経平均はマイナス圏で小動きに。
14時時点では前日比約200円安の4万0800円台半ばで推移。一方、TOPIXはプラス圏を維持し、内需株を中心に底堅さを示しました。
東証プライム市場の出来高は2,219百万株と高水準を維持し、上下に振れながらも4万 0800円前後での膠着感が強い一日でした。
市場参加者からは「米雇用統計の結果次第で週明け以降の方向感が左右されそうだ」との声が聞かれ、短期資金の動きに注目が集まっています。
業種別動向
東証プライム市場では33業種中24業種が上昇、9業種が下落しました。
本日は電気・ガスや陸運業、建設業、不動産業などインフラ・不動産関連が堅調に推移。
一方、半導体製造装置を含む精密機器や電気機器、海運業などが利益確定売りに押される展開となりました。
市場全体は円高一服を背景に買い戻しが優勢となり、景気敏感株中心に幅広い銘柄が買われました。
個別銘柄動向
本日は値上がり銘柄数が1300銘柄、値下がり銘柄数が292銘柄となり、買い優勢の展開でした。
日経平均の押し上げ要因は、コナミグループ(+69.56円)、ファーストリテイリング(+42.95円)、KDDI(+19.04円)、ファナック(+17.05円)、日東電工(+11.65円)が相場を牽引。
一方、東京エレクトロン(-498.88円)、ソフトバンクグループ(-45.58円)、アドバンテスト(-36.47円)、HOYA(-28.36円)、日立製作所(-13.98円)が重しとなりました。
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