日経は3日ぶり反落、利益確定売り広がる
日経平均株価
- 終値:41,456.23円
- 前日比:-370.11円
- 騰落率:-0.88%
東証株価指数(TOPIX)
- 終値:2,951.86ポイント
- 前日比:-25.69ポイント
- 騰落率:-0.86%
東証グロース市場250指数
- 終値:762.29ポイント
- 前日比:+2.81ポイント
- 騰落率:+0.37%
市場動向
本日の東京株式市場は、日経平均株価が前日比370.11円安の41,456.23円(-0.88%)と、反落で取引を終えました。TOPIXも25.69ポイント安の2,951.86(-0.86%)と反落、東証グロース市場250指数は+2.81ポイントの762.29ポイント(+0.37%)と4日続伸で着地しました。
寄り付き直後の日経平均は、前日までの2営業日で2,000円超の急騰を背景に、利益確定売りが優勢となり反落スタート。10時台には一時41,570.24円まで下落し、自動車株を中心に売りが先行しました。
TOPIXも同様に下落し、グロース市場はやや堅調という明暗分かれる展開。個別銘柄では決算を材料にした物色も見られるなど、選別的な取引に終始しました。
午後に入ると、週末を控えた持ち高調整の売りが重荷となり、日経平均は一時400円超安まで軟調推移。為替が円高方向に振れたことも重しとなり、指数寄与度の高い主力株を中心に売り圧力が継続しました。
その後、引けにかけて下げ渋り、終盤には下値を切り上げる動きに転じましたが、全体としては「スピード調整」の色合いが強い1日でした。
全体として、米国との関税交渉合意を好感した買い一巡後の調整局面に入り、利益確定売りが日経・TOPIX主導で広がった半面、グロース市場は個別材料株への物色が続き、市場全体で明暗が分かれる展開となりました。
東証プライム市場の出来高は、1,767百万株と、週末という事もあり前日や前々日に比べ大きく減少、活況から一息入った格好となりました。
業種別動向
本日の東証プライム市場では、33業種中11業種が値上がり、22業種が値下がり、全体的に値下がりセクターが多い展開でした。
騰落銘柄数は値上がり745銘柄、値下がり819銘柄で、主力株を中心とした売りが優勢となり、市場全体では一進一退の展開でした 。
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