日経小幅反落、半導体銘柄は堅調
日経平均株価
- 終値:39,663.40円
- 前日比:-14.62円
- 騰落率:-0.04%
東証株価指数(TOPIX)
- 終値:2,819.40ポイント
- 前日比:-5.91ポイント
- 騰落率:-0.21%
東証グロース市場250指数
- 終値:734.74ポイント
- 前日比:+3.36ポイント
- 騰落率:+0.46%
市場動向
本日の東京株式市場は、日経平均株価が前日比14.62円安の39,663.40円(-0.04%)と小幅に反落し、TOPIXも前日比5.91ポイント安の2,817.05ポイント(-0.21%)付近で推移。
東証グロース市場250指数は買いが優勢で、前日比3.36ポイント高の734.74ポイント(+0.46%)と4日ぶりに反発しました。
前日に発表された米CPIは無事通過したものの、寄り付きは日経平均先物が小幅安で始まったことを受け、東京市場も売り先行でスタート。売りが一巡するとは米半導体株高が支えとなり、大型ハイテク株への選別的買いはあったものの、全体としては戻り売りが優勢。
後場に入ると、オランダASMLホールディングスの決算期待から半導体関連株に先回り買いが入り、一時日経平均が一時200円超の上げ幅を演じました。ただ金利上昇への警戒感から伸び悩み、後場終盤にかけては全体がもみ合い、最終的には小幅なマイナス圏で引けました。
東証プライム市場では、出来高が1,569百万株と前日とほぼ変わらず、参院選を控えた手掛かり難のムードが継続した薄商いでした。
業種別動向
本日の33業種中8業種が上昇、25業種が下落と、全体では弱含む一日でした。
上昇率トップは「その他製品」(+0.81%)でトランザクションや任天堂、コクヨ、といったEコマース・玩具銘柄が買われ、需給の締まりと好業績期待が支えになりました。次いで「情報・通信業」(+0.54%)が、最終増益を発表した東宝、スクウェア・エニックスやネクソンなどゲーム関連株が堅調。
「食料品」(+0.46%)のアサヒグループや東洋水産が上昇、その他には「倉庫・運輸関連業」(+0.41%)、「小売業」(+0.38%)も続き、ディフェンシブや内需関連セクターに買いが集まりました。
一方、下落率トップは「不動産業」(‑1.51%)で長期金利の高止まりを背景に三菱地所や三井不動産が大幅安。続いて「パルプ・紙」(-1.28%)の王子ホールディングス、日本製紙など利益確定の売りに押され下落。
その他は「証券・商品先物取引」(-1.05%)、「銀行業」(-0.94%)、「保険業」(-0.88%)と、金融・景気敏感セクターに売りが目立ちました。
また東証プライム市場では、569銘柄が上昇、994銘柄が下落、全体としては売り優勢の地合いとなっていました。
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