半導体株安、日経は4万1000円を下回って続落
日経平均株価
- 終値:40,998.27円
- 前日比:-457.96円
- 騰落率:-1.10%
東証株価指数(TOPIX)
- 終値:2,930.73ポイント
- 前日比:-21.13ポイント
- 騰落率:-0.72%
東証グロース市場250指数
- 終値:762.70ポイント
- 前日比:+0.41ポイント
- 騰落率:+0.05%
市場動向
本日の東京株式市場は、主要3市場ともに方向感に乏しい動きとなりました。日経平均株価は、前日比457.96円安の40,998.27円(-1.10%)で続落し、TOPIXは前日比21.13ポイント安の2,930.73ポイント(-0.72%)、で引けました。
一方、グロース市場250指数は前日比2.56ポイント高の986.72ポイント(+0.26%)と、小幅ながら5日続伸で取引を終えました 。
前場では、日経平均が寄りから350円以上安の41,000円前半まで一気に下落。寄与度が高い半導体関連株には利益確定売りが優勢となり、相場を下押ししました。
一方、1ドル=147円台後半まで円安が進行したことから、輸出関連株には一定の買い戻しも見られ、下値は限定的でした。
後場に入ると、前引けからさらに売りが優勢となり、日経平均は一時400円安台まで下げ幅を拡大。銀行株をはじめとするディフェンシブセクターが軟調に推移し、半導体のアドバンテストやディスコなどにも売り圧力がかかりました。
一方で、グロース市場は底堅く、個人投資家を中心に買いの意欲が依然として強い様子がうかがえました。
東証プライム市場の出来高は、1,716百万株と、先週末とほぼ変わらず、夏枯れ懸念を尻目に市場の流動性が高かった一日でした。
総じて「夏枯れ相場」懸念が先行し値動きは不安定でしたが、為替や海外金利動向をにらんだ短期売買が活発化。
今週末発表の米雇用統計およびFOMCや日銀金融政策決定会合を控え、市場参加者はポジション調整を急いでいる様子です。
業種別動向
本日の東証プライム市場では、33業種中8業種が値上がり、25業種が値下がりしました。
輸送用機器や繊維など一部の景気敏感株に買い戻しが入りましたが、銀行業や情報・通信業などが下落。値上がり銘柄数は696銘柄、値下がり銘柄数は860銘柄と、売り圧力が強い展開でした。
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