材料難もみ合い、日経3日続落
日経平均株価
- 終値: 37,446.81円
- 前日比: -23.86円
- 騰落率: -0.06%
東証株価指数(TOPIX)
- 終値: 2,771.11ポイント
- 前日比: –6.18ポイント
- 騰落率: –0.22%
東証グロース市場250指数
- 終値: 756.50ポイント
- 前日比: +10.50ポイント
- 騰落率: +1.41%
市場動向
本日の東京株式市場は、日経平均株価が37,446.81円で前日比-23.86円(-0.06%)、TOPIXは2,771.11ポイントで前日比-6.18ポイント(-0.22%)と小幅続落でした。
東証グロース市場250指数は756.50ポイントで前日比+10.50ポイント(+1.14%)の上昇となり、新興株の物色が目立ちました。
前日の米国主要株価指数が方向感を欠く中、円相場は143円台前半でほぼ横ばい推移し、輸出関連銘柄には限定的な買いが入りましたが、大型株の主力銘柄は節目を意識した売りに押され、全体として大きなトレンドは形成されませんでした。
また東証プライム市場の出来高は概算で1,667百万株と前日とほぼ変わらず、投資家は米経済指標や日米貿易協議の行方を見極める慎重姿勢を継続しています。
業種別動向
本日の東証33業種では、14業種が値上がり、19業種が値下がりし、全体として下落優勢の地合いでした。上昇率トップは「鉱業」で+1.37%、日鉄鉱〈1515〉、INPEX〈1605〉、石油資源〈1662〉がしっかりと買われました。続いて「機械」が+0.93%と堅調で、IHI〈7013〉、TOWA〈6315〉、SMC〈6273〉が上昇を牽引し、米国の需要回復観測が支えとなりました。「海運業」+0.63%は郵船〈9101〉、商船三井〈9104〉、川崎汽〈9107〉、が堅調推移。
一方、下落率トップは「電気・ガス」で−1.46%。東京ガス〈9531〉、レノバ〈9519〉、メタウォーター〈9551〉が軟調、また「医薬品」−1.25%ではJCRファ〈4552〉、中外薬〈4519〉などディフェンシブセクターに売りが波及しました。続く「卸売業」−1.12%はサンリオ〈8136〉、新光商〈8141〉、加賀電子〈8154〉が売られ、「幅広いセクターに売り圧力がかかった一日でした。
また東証プライム市場では、値上がり銘柄数が568銘柄、値下がり銘柄数が997銘柄となり、値下がり銘柄数が大幅に上回りました。





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