FOMC無難に通過で日経株価も反発
日経平均株価
- 終値: 36,928.63 円
- 前日比: +148.97 円
- 騰落率: +0.41%
東証株価指数(TOPIX)
- 終値: 2,698.72 ポイント
- 前日比: +2.56 ポイント
- 騰落率: +0.09%
市場の状況
本日の東京株式市場で日経平均株価は反発しました。前日のFOMCも無難に通過、米国株式市場が上昇したことや為替相場が円安方向に推移したことが好感され、買いが先行しました。 しかし、国内企業の決算発表が本格化する中、好悪材料が入り混じり、相場全体の方向感は定まりにくい状況でした。日経平均は一時マイナス圏に沈む場面もありましたが、下値は堅く、後場にかけて持ち直してプラス圏で引けました。 一方、TOPIXは小幅ながら続伸し、これで10営業日連続の上昇となりました。これは2021年3月以来、約4年2カ月ぶりの連続上昇記録となります。 本日午後に発表されたトヨタ自動車の決算は市場予想を上回る内容でしたが、株価上昇への寄与は限定的でした。値上がり銘柄数は876、値下がり銘柄数は688と、値上がり銘柄が優勢でした。
個別の状況
【上昇が目立った銘柄】NTTによる完全子会社化の観測報道があったNTTデータグループ(9613)に買い注文が殺到し、ストップ高比例配分となりました。東京エレクトロン(8035)、アドバンテスト(6857)、ディスコ(6146)などの半導体関連株の一角も堅調でした。、また本日決算のIHI(7013)、日本郵船(9101)が内容を好感され買われました。
決算内容が市場の期待に届かなかった日本ライフライン(7575)が急落しました。医薬品株(中外製薬(4519)、大塚HD(4578)、アステラス製薬(4503)など)や、自動車株(トヨタ自動車(7203)、ホンダ(7267)、デンソー(6902)など)が売られました。





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