日経平均は反落、新興堅調
日経平均株価
- 終値: 37,965.10円
- 前日比: –467.88円
- 騰落率: –1.22%
東証株価指数(TOPIX)
- 終値: 2,801.57ポイント
- 前日比: –10.45ポイント
- 騰落率: –0.37%
東証グロース市場250指数
- 終値: 745.24ポイント
- 前日比: +4.85ポイント
- 騰落率: +0.66%
市場の動向
本日の東京株式市場は、日経平均株価が前日比467.88円安の37,965.39円39銭、TOPIXも0.37%下落して2,801.57ポイントと軟調推移でした。
一方、東証グロース市場250指数は0.66%高の745.24ポイントまで上昇し、新興・成長株に物色の矛先が向かいました。
米国の関税差し止め一時停止を受けて前日の710円超の上昇を巻き戻し、日経平均が朝方から売り優勢の展開となりました。
前場は米国際貿易裁判所の決定を嫌気し、日経平均が前日比542.12円安の3万7890.86円まで下落しました。
後場に入ると、米市場休場を背景に材料難が続いたものの、円高一服を受けた押し目買いが断続的に入り、下げ幅を縮小。
また東証プライム市場の出来高は概算で2,711百万株、月末週末という事もあり持ち高調整から堅調に推移。
業種別の動向
本日の東証33業種は、19業種が値上がり、14業種が値下がりとおおむね上昇優勢の展開でした。
上昇率トップは「医薬品」の+1.15%で、JCRファやキッセイ、大塚HDなど大手製薬株への買いが先行しました。
続いて「水産・農林業」が+0.99%、「電気・ガス業」が+0.93%、「パルプ・紙」が+0.89%、「不動産業」が+0.79%と、生活必需とインフラ関連に資金が流入しました。
一方、下落率トップは「その他製品」の-2.56%で、任天堂やアシックス、パイロットなどゲーム・スポーツ用品株の利益確定売りが顕著に。
以下「電気機器」-2.11%、「精密機器」-2.05%、「サービス業」-1.12%、「非鉄金属」-0.84%と、ハイテク・素材株の一部に調整が波及しました。
また東証プライム市場の値上がり銘柄数は939、値下がり632と、主要指数は下がったものの全体的には買い優勢の地合いが続いてる状況です。





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