約1ヶ月半ぶりに37,500円台を回復
日経平均株価
- 終値: 37,503.33 円
- 前日比: +574.70 円
- 騰落率: +1.56%
東証株価指数(TOPIX)
- 終値: 2,733.49 ポイント
- 前日比: +34.77 ポイント
- 騰落率: +1.29%
市場の状況
本日の東京株式市場は大幅に続伸しました。日経平均株価は前日比574円高と大きく値を上げ、約1ヶ月半ぶりに37,500円台を回復して取引を終えました。 この上昇は、前日の米国市場でNYダウが続伸したことや、米英間の関税交渉が成立したとの報道が好感され、投資家心理が大きく改善したことが背景にあります。また、為替相場が円安方向に進んだことも、輸出関連企業を中心に買い安心感につながりました。 日経平均株価は寄り付きから37,000円台を回復すると、その後も堅調な値動きを続け、後場にかけてもその勢いは衰えませんでした。TOPIXも11日続伸となり、市場全体として強い地合いでした。 本日は株価指数オプション5月物の特別清算指数(SQ)算出日でもあり、これに関連した売買も市場の活況に影響を与えた可能性があります。 東証プライム市場の売買代金は約5兆7309億円と非常に高水準に達し、値上がり銘柄数は1282(全体の約78%)にのぼり、市場の広範囲で買い戻しや新規の買いが入ったことがうかがえます。
個別の状況
【上昇が目立った銘柄】
半導体関連株(東京エレクトロン(8035)、アドバンテスト(6857)など)や自動車株、銀行株といった主力銘柄が幅広く買われました。為替の円安進行もこれらの銘柄には追い風となったようです。
【下落が目立った銘柄】
全面高に近い状況ではありましたが、一部では利益確定売りや決算内容を嫌気した動きも見られました。決算発表を受けて牧野フライス製作所(6135)が18%超の大幅安となったほか、Ubicomホールディングス(3937)、新日本科学(2395)、リログループ(8876)なども大きく値を下げました。また、本日決算の三菱重工業(7011)や川崎重工業(7012)といった大手重工株や、日本郵船(9101)などの海運株は軟調でした。
本日の日経225騰落率順位



来週の見通し


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