日経平均株価は4日続伸

日経平均株価

  • 終値: 35,839.99 円 
  • 前日比: +134.25 円 
  • 騰落率: +0.38%

東証株価指数(TOPIX)

  • 終値: 2,650.61 ポイント 
  • 前日比: +22.58 ポイント 
  • 騰落率: +0.86%

市場の状況

本日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸しました。前週末の米国市場で主要株価指数が上昇した流れを引き継ぎ、買いが先行しました。取引開始直後には一時36,000円台を回復し、上げ幅を300円超に広げる場面もありました。 しかし、買い一巡後は伸び悩みました。明日29日(火)が祝日(昭和の日)で休場となるため、積極的な売買が手控えられる傾向もあったようです。後場には上げ幅を縮小する場面もありましたが、最終的には上昇して取引を終えました。 東証プライム市場の売買代金は約4兆7200億円と高水準を維持しました。東証プライム市場では、値上がり銘柄数が1109、値下がり銘柄数が488となり、値上がり銘柄が多い状況でした。また業種別では輸送用機器、建設、銀行などが上昇した一方、繊維、証券・商品先物、電気機器などは下落しました。

個別の状況

【上昇が目立った銘柄】

決算発表で今期の増益計画が好感されたアンリツ(6754)が急騰しました。また、自己株式取得を発表した大和証券グループ本社(8601)が後場に上げ幅を拡大しました。アンリツ(6754)、日立建機(6305)なども上昇しました。

下落が目立った銘柄】

決算発表で今期の減益計画が嫌気されたさくらインターネット(3778)が10%超の急落、日本精線(5659)、三菱鉛筆(7976)、三菱総合研究所(3636)なども大きく値を下げました。半導体関連のアドバンテスト(6857)やディスコ(6146)も売られ、東レ(3402)などの繊維株も軟調でした。

日経225銘柄騰落率


水曜日(4月30日)の見通し
明日(4月29日)は祝日で休場のため、水曜日の東京市場は、日本が休場中の海外市場(特に米国市場)の動向を反映して始まることになります。国内では企業の決算発表が続いており、個別の材料に注目が集まります。ゴールデンウィーク期間中で市場参加者が少なくなり、方向感が出にくい展開となる可能性もあります。4月30日は決算発表が集中する日の一つであり、東京エレクトロン、村田製作所、大塚ホールディングス、東日本旅客鉄道、東京電力など非常に多くの企業が発表を予定しています。

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