円安進行、3営業日ぶりに反落
日経平均株価
- 終値: 34,279.92円
- 前日比: -450.36円
- 騰落率: -1.30%
東証株価指数(TOPIX)
- 終値: 2,528.93ポイント
- 前日比: -30.22ポイント
- 騰落率: -1.18%
市場の状況
週明け21日の東京株式市場は、外国為替市場での円高・ドル安進行(一時1ドル=140円台をつける場面も)を警戒し、3営業日ぶりに反落しました。特に自動車や機械などの輸出関連株を中心に売りが広がり、日経平均株価は一時500円超下落する場面もありました。新たな手掛かり材料に乏しい中、利益確定売りも優勢となり、終日軟調な展開でした。東証プライム市場では値下がり銘柄数が938となり、値上がり銘柄数653を大きく上回りました。
個別の状況
・上昇が目立った銘柄:
業種別ではパルプ・紙、陸運などが数少ない上昇セクターでした。 個別では、次世代ドローン・セキュリティーの実証試験成功を発表したネクスウェア、国交省の準推奨技術に選定されたトヨコー<341A>、コンタクトレンズのサブスク値上げを発表したメニコン、新たなAIモデル開発を発表したABEJA、業績・配当予想を上方修正した木徳神糧などが大きく上昇しました。また、ラピーヌ、創建エース、GMOインターネットグループなども上昇が目立ちました。(一部はストップ高を含む)
・下落が目立った銘柄:
業種別では輸送用機器、非鉄金属、鉱業、機械、銀行などが大きく売られました。 個別では、住友ファーマ、マツダ・リクルートHDなどが下落率上位となりました。指数寄与度の大きいファーストリテイリングなども売られ、相場全体の重しとなりました。





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